<全員がファイナンシャル・プランナーの資格保有者です>
代表
畠中 雅子/ ファイナンシャル・プランナー(CFP®認定者)
大学時代にフリーライター活動をはじめ、マネーライターを経て、1992年にファイナンシャルプランナーになる。
新聞・雑誌・ウエブなどに多数の連載を持つほか、セミナー講師、講演、相談業務などをおこなう。生命保険の加入・見直しアドバイス、賢い住宅ローンの
借り方&返し方、各家庭に合った老後資金の準備プランなどを得意とする。
2002年に民間介護保険の取材でアメリカを訪れたことをきっかけに、高齢者
施設の見学をスタート。300回を超える高齢者施設の見学をおこなうほか、高
齢者施設への住み替え資金アドバイスなどもおこなっている。
著書は、「ラクに楽しくお金を貯めている私の貯金簿」(ぱる出版)、「ひき
こもりのライフプラン」(岩波書店・斎藤環氏との共著)ほか、70冊を超え
る。
趣味で、世界中のミニチュア展示施設を巡る旅を続けており、その様子はブロ
グで紹介中。趣味が高じて、総合旅行業務取扱管理者資格も取得した。
ブログ:
鈴木 暁子/ ファイナンシャル・プランナー(CFP®認定者)
「多様化するライフスタイルに応じたライフプラン・マネープランづくりが重要」という視点で、企業、自治体、オープンカレッジなどで年間約70回のセミナー・講演を行うほか、新聞、雑誌・WEBなどで積極的に情報発信をしている。大学での非常勤講師も勤める。また、若い世代からシニアまで年間約100件の相談業務を行う。
会の立ち上げから参画したことをきっかけに、特に高齢期の住まいとお金には
力を入れており、退職前後のリタイアメントプラン、シニア世代の資産運用な
どを得意とする。相続や高齢者の住み替え支援などの実行支援も手掛ける。
著書に「100歳まで安心して暮らす生活設計」(実業之日本社)がある。
沖縄在住時代にスキューバダイビングのライセンスを取得。今でも毎年沖縄に
通い、来沖は100回を超える。東京+沖縄のデュアルライフが夢。
FPオフィス Next Yourself代表
ブログ:「FP鈴木暁子の今日もブログ日和」
井上 信一/ ファイナンシャル・プランナー(CFP®認定者)
1667年生まれ。
10年強に渡るFP事業会社、リスクマネジメント会社での経験を経て2010年に独立。以来、「誰でもライフプランに基づくキャッシュフローを自分で作れる世の中へ。FPの仕事はその先」をモットーに、主に企業や労働組合等の福利厚生設計の支援や、福利厚生サービスでのセミナー・講演、個別相談、情報発信等に従事している。
主な著書に「保険設計ベスト事例集」(きんざい)等。
また、地域の権利擁護事業を通した福祉活動も活発におこなっているほか、現
在、成年後見人としても受任中。
価値生活研究室代表
HP:価値生活研究室
岡本 典子/ ファイナンシャル・プランナー(CFP®認定者)
「高齢期の住まい探し」に特化した独立系・中立なFP.として、東京・神奈川を中心に、有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅、特養など230か所以上を見学。
最期まで自宅で暮らすのは難しい、≪安心・安全・安寧≫に暮らせる「終のす
みか」を探したいという方々のサポートを行っている。
自身もシニア世代となり、シニアの皆様やそのお子様方との出会いを大切に、
丁寧なサポート!をモットーに活動。コンサルの他、執筆・講演も幅広く行っ
ている。
著書に「後悔しない 高齢者施設・住宅の選び方」(日本実業出版社)。
FPリフレッシュ代表
HP:FPリフレッシュ
大上 ミカ/ マネーライター
ファイナンシャル・プランナー
1000人以上の貯まる人を取材し、そのやりくりや生活習慣には、数多くの共通点があることを発見。
雑誌を中心に取材・執筆活動を続けるほか、「暮らしを整えれば、お金は勝手に貯まりだす」をモットーに、書籍やネットで貯まる暮らしを作るコツを発信する。
高齢者施設への取材も数多く担当。複雑な仕組み、特徴を読み手に分かりやす
く伝える技術に定評がある。
著書に「お金が勝手に貯まりだす暮らし」、「収入が増えなくても貯蓄が2倍
になる方法」(ともにリベラル社)。
株式会社カクワーズ代表
HP:株式会社カクワーズ
小沢 美奈子/ ファイナンシャル・プランナー
フォトライター
大学卒業後、損害保険会社にて社員教育、研修講師などを経験。約12年間勤務後、外資系損害保険会社で営業に従事。ファイナンシャルプランナーとして活動開始後はWebや書籍などで記事執筆、セミナー講師、家計相談などを行う。シニアや生活困窮者のライフプランにも力を入れる。フォトライターとしても
活動。趣味はカメラ。
K&Bプランニング代表
HP:K&Bプランニング
<「高齢期のお金を考える会」とタッグを組んでご相談者の問題解決にあたる専門分野を持った方たちです>
長谷川 奈穂子
25年前に母が脳梗塞を発症し介護状態になった事がきっかけで、ヘルパーの資格を取り、母の介護とヘルパーの仕事を始める。介護の現場で多くの患者さんやご家族と接し、介護の実態を痛感。
11年介護をして母を看取り、介護の仕事も辞めようと思っていた時に、大手企業が運営している有料老人ホームからの誘いで介護の現場を1年、その後入居相談に携わり、多くの方のご相談を受ける。
その後は訪問看護ステーションの地域連携室で医療介護の連携に尽力。
介護現場の知識のみならず、500件以上の相談経験を生かして、終の住まい選
びに奔走中。